悩める巨人日本、その1200兆と言う細胞を色々なウィルスが蝕み始めてきております。
先人達が敗戦国日本の混乱の中からあえぐようにして立ち上がりそして世界第二位の経済大国までのし上がって来ました。
その結果世界に稀を見る国民総資産額を勝ち取る事が出来ました。
しかし、昨今の日本はその先人達が爪に火をともす思いをして蓄えてきた財産,資産を次々に食いつぶして行っております。
あたかも蛸が足を食べるのがごとく、国家の責任はもとより国民一人一人も行き場の無い無責任な行動に走り始めています。
その中で最近台頭して来たのが自称 経済評論家や、執筆家がこの機に乗じてセミナーや講演会を開催し、悩める巨人の少なくなった優良な細胞を食い荒らし始めました。
この不良細菌は非常に早い速度で浸透の様相を呈し始めており、至る所で細胞の壊死を生み出し始めております。
その様な情況を日海塾 塾長 吉本日海は見過ごすわけには行かなくなりました。
現在、塾長はニュージーランドに塾を訪ねてくる人達に対し、無料セミナーを行い又、HPにおいては『何でも相談室』などで対応してきましたが先ほどお話いたしましたようなことを鑑みてこの度、日本においてもセミナーを開催する事になりました。
全国規模で1年に2回を計画しています。
日海セミナー開催について